事例紹介
Samba+OpenLDAP ファイルサーバ導入
案件データ
| 顧客名 | 電子関連メーカー N社様 |
|---|---|
| 要件 | Windows CALの費用を低減するため、SambaとLDAPを使用したファイルサーバの基本構築・設置 |
| 技術カテゴリ | オープンソース |
| 開発時期 | 2007年10月 |
導入システム構成
基本情報
ファイルサーバのOSはRedhat Enterprise Linux SEを使用。ファイルサーバにはファイルサービスとしてSamba+LDAPをインストール。バックアップ用アプリケーションとして、NetVaultのインストールを行います。
Sambaに関しては検討時点で、バージョン3系の動作実績などがすくなく、動作に不安な部分があるため導入時にはバージョン2.x系を使用し、後日、Samba3.0の動作が問題ないと判断できた時点でSamba3.0へのバージョンアップ作業を行いました。
システム構成
- LDAP及びSambaサーバ DELL PowerEdge 2850 × 2
- バックアップサーバ DELL PowerEdge 1850 × 1
- ディレクトリサービス:OpenLDAP
- ファイルサービス:Samba 3.0.23a
- バックアップソフトウェア:Bakbone NetVault
- OS:Redhat Enterprise Linux ES 3.0
導入したオープンソースとメリット
- ファイルサーバに使用するOSはLinuxになります。
LinuxはWindowsと比較してセキュリティに強く、システムダウンを極力避けることができます。
- ファイルサービスとしてSambaを使用します。
Sambaはオープンソースのファイルサービスになります。Sambaにはクライアントアクセスライセンスが不要になるため、導入コストを抑えることが出来ます。
- ディレクトリサービスにはOpenLDAPの使用。
OpenLDAPはオープンソースのディレクトリサービスですので導入コストを抑えることができます。オープンソースですが、パッケージ製品と比較しても機能には何ら問題ありません。
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